新型MacBook Proのキーボードは打ちやすい?
こんにちは、garagaです。
今回は、新型MacBook Pro (Late 2016)のキーボードについてお話しします!
MacBook Proでは初採用となった「バタフライキーボード」
初Macユーザーの視点で、その感想・使用感をお伝えします!
まず初めに、打ちやすい。
ファーストインプレッションは「打ちやすい」です!
今まではDynabookやロジクールの安いキーボードを使っていたのでそう感じるのかもしれません。
しかしアップルの高級な、作り込まれたキーボードを触ると興奮します。
打感は新感覚。
MacBook Proを薄くするために、キーボードも薄くなっています!
薄型化のためのバタフライキーボードは、私にとって新感覚です。
カタカタというより、ポチポチといった擬音の方が合います。
音はすこし気になる。
すこしタイピングが速くなってくると、パンパンという音が目立ちます。
図書館や静かな雰囲気の喫茶店では、キーボードにカバーが必要かもしれません。
しかしまだ周辺装備のバリエーションが少ない・・・。ぐぬぬ。
強さはちょうどいい!
キーボードの強さですが、軽すぎず強すぎずちょうど良いです!
しっかりとタイプしている感覚もあり、使っていて支障はありません。
無接点式の東プレリアルフォース、あれは気持ちいいですよね!
新型MacBook Proのキーボードも、あれとは違いますが、何とも言えない気持ちよさがあります!
トラックパッドが広くて干渉する?
トラックパッドが大きくなったことで、タイピングの時に干渉してしまうという噂を聞きました。
そんなことはありません!トラックパッドは広くて便利です。
初めて使う私だからかもしれませんが、乗り換えても使っていたら慣れると思います。
まとめ
総括すると、
- 打ちやすい!
- バタフライは新感覚!
- 音はすこし気になる・・・
- 強さはちょうどいい!
- トラックパッドは広いけど、タイプの邪魔にはならない
ということです。
個人の好みもあると思うので、アップルストアや電気屋さんなどで
実際にタイプしてみることをお勧めします!
しかしタイプしてみたところで、買おうと思っている人は買うもんな・・・
そんなに気にする人はいないだろう・・・
新型MacBook Pro、オススメです!